バイク仲間・ツーリング仲間の作り方は、①掲示板系サービス、②SNS、③バイク専用サービス、④ツーリングイベント参加、⑤バイクショップ・サークル参加の5つが主な方法です。それぞれ5分以内に行動できる具体的な手順を、初心者・ソロライダー向けに厳選して紹介します。
「ソロツーリングが多くて一緒に走れる仲間がほしい」「バイク友達の作り方がわからない」という方でも大丈夫です。筆者自身、40代でリターンライダーとして復帰した際、最初の半年はずっとソロでした。この記事で紹介する方法を実践したところ、3ヶ月以内に月1回一緒に走れる仲間が3人できました。各サービスの特徴と、安全に出会うための注意点まで解説します。
バイク仲間・ツーリング仲間の作り方:5つのアプローチ
バイク仲間の作り方・見つけ方は、大きく3つ+2つ、合計5つに分類できます。向いている人・シーンが異なるので、自分のスタイルに合った方法を選ぶのがポイントです。
- 掲示板系サービス: ジモティー、バイクヤード、スポーツやろうよ! など(近場の仲間を見つけたい人向け)
- SNS: X(旧Twitter)、Instagram、Facebook など(気軽に始めたい・拡散力を活かしたい人向け)
- バイク専用サービス: モトクル、RIDE MATE、Webikeコミュニティ など(同じバイク好きと深くつながりたい人向け)
- ツーリングイベントへの参加: 主催者が企画したツーリングに参加して自然に仲間を作る方法(受け身でもOKな人向け)
- バイクショップ・サークルへの参加: 地元のショップが主催するイベントやライディングスクールを通じてつながる方法(オフラインで直接会いたい人向け)
バイク仲間探しを始めるなら、まずバイク専用サービスかSNSのどちらかひとつから試すのがおすすめです。敷居が低く、初心者でもすぐに動けます。
掲示板系サービスでバイク仲間を探す
ジモティー
地域密着型の掲示板サービスです。「メンバー募集」カテゴリにツーリング仲間の募集が多数掲載されています。「今週末に○○方面へ行ける人」という具体的な日程付き募集が多く、初めての一歩を踏み出しやすいのが特徴です。
使い方
1. ジモティーにアクセスし、都道府県を選択
2. 「メンバー募集」カテゴリで「ツーリング」「バイク仲間」と検索
3. 気になる募集に応募、または自分で募集を投稿
メリット
– 都道府県・市区町村単位で絞り込めるので、近くのライダーが見つかりやすい
– 募集の投稿も応募も無料
– 「○月○日に○○方面へ」と具体的な募集が多い
デメリット
– バイク専用ではないため、投稿の質にばらつきがある
– 相手のバイク歴や走行スタイルが事前にわからないことが多い
– 一回きりの関係になりがち
バイクヤード
ツーリングクラブ・バイク仲間の検索に特化した掲示板サイトです。単発の出会いではなく継続的なクラブ活動に参加したい方に向いています。
使い方
1. バイクヤードにアクセス
2. 地域やバイクのジャンルでクラブを検索
3. 気になるクラブの詳細を確認し、お試し参加の問い合わせ
メリット
– ツーリングクラブに特化しているため、情報の質が高い
– メンバーの年齢層や活動頻度が掲載されていることが多い
– 継続的な仲間関係を築きやすい
デメリット
– クラブへの「加入」が前提で、気軽にスポット参加しにくい
– クラブによっては独自のルールや上下関係がある
スポーツやろうよ!
スポーツ・アウトドア系の仲間募集に特化した掲示板です。ツーリングカテゴリがあり、バイク仲間探しにも活用できます。初心者歓迎の募集が多いため、「まずは気軽に参加してみたい」という方に向いています。
メリット
– アウトドア全般のコミュニティなので、バイク以外の趣味でもつながれる
– 初心者歓迎の募集が多い
デメリット
– バイク専用ではないため、投稿数は限定的
– 地域によっては募集が少ない
SNSでツーリング仲間を作る方法
X(旧Twitter)でバイク仲間を募集する
ハッシュタグを使って手軽にツーリング仲間を募集できます。投稿1本から始められる手軽さが最大の強みで、ソロツーリング中に「この道一緒に走れる人いませんか」と発信するだけで反応が来ることもあります。
効果的なハッシュタグ例
– #ツーリング仲間募集
– #バイク仲間募集
– #バイク好きと繋がりたい
– #○○県ライダー(地域名を入れる)
– #リターンライダー
募集投稿のコツ
【ツーリング仲間募集】
エリア: 関東(神奈川〜静岡方面)
頻度: 月1〜2回(土日)
ペース: ゆったり派
愛車: CB400SF
40代リターンライダーです。
同年代の方、気軽にお声がけください!
#ツーリング仲間募集 #バイク好きと繋がりたい
メリット
– 拡散力が強く、多くのライダーの目に触れる
– リプライやDMで気軽にやり取りできる
– 相手の投稿履歴から人柄がわかる
デメリット
– 返信が来るかどうかは運次第
– 不特定多数に公開されるため、個人情報の取り扱いに注意
Instagramでバイク仲間を見つける
ツーリング写真を投稿しながら仲間を探す方法です。写真が会話のきっかけになるため、文章を書くのが苦手な方でも始めやすく、地域タグを活用すると近くのライダーに届きやすい点が強みです。
効果的なアプローチ
– ツーリング写真に地域タグをつけて投稿
– 同じエリアのライダーの投稿にいいね・コメント
– ストーリーズで「今週末一緒に走りませんか?」と呼びかけ
メリット
– 写真で自分のスタイルや雰囲気が伝わりやすい
– ビジュアルがメインなので、投稿のハードルが比較的低い
デメリット
– テキストよりも写真の質が求められる
– 仲間募集に特化した機能がない
Facebookグループでバイク仲間を探す
Facebookグループを活用した方法です。40代以上のライダーに特におすすめで、実名ベースで身元がある程度わかるため、初めてネットでバイク仲間を探す方でも安心感を持って使えます。
おすすめのグループ検索キーワード
– 「○○県 ツーリング」
– 「リターンライダー」
– 「おじさんライダー」
– 「大人のバイク」
メリット
– 実名登録が基本なので、相手の身元がある程度わかる
– 40代〜50代のユーザーが多く、同世代の仲間が見つかりやすい
– グループ内での情報交換が活発
デメリット
– Facebookを使っていない人にはハードルが高い
– グループの雰囲気が合わないと居心地が悪い
バイク専用サービスでツーリング仲間を作る
バイク専用サービスの最大のメリットは、最初から「バイクが好き」という共通点がある人しかいないこと。話のきっかけに困らず、バイク仲間探し・見つけ方として最も効率的な方法のひとつです。
モトクル
GooBikeが運営するバイク専用SNS。写真投稿を中心に、車種や地域でライダーを検索できます。日本最大級のバイクSNSとして登録ユーザー数が多く、交流の中から自然とツーリング仲間が見つかりやすいのが特徴です。
RIDE MATE
「ディスりのないバイクSNS」として知られるサービス。地域別のツーリング仲間募集掲示板があり、具体的な日程と行き先を指定して募集を出せます。排気量マウントが禁止されている穏やかな環境のため、初心者や小排気量ライダーでも肩身の狭い思いをしにくく、バイク友達作りの第一歩として特におすすめです。
Webikeコミュニティ
バイクパーツ通販のWebikeが運営するコミュニティ。グループ機能でツーリングメンバーを検索・募集でき、カスタムやメンテナンスの情報交換も活発です。
安全にバイク仲間・ツーリング仲間を見つけるための注意点
ネットでバイク仲間を探す際は、安全面への配慮が不可欠です。初対面のライダーと信頼関係を築くコツを押さえながら、無理のない出会い方を心がけましょう。
初対面では公共の場所で待ち合わせる
初めて会う相手とは、コンビニの駐車場やサービスエリアなど人目のある場所で待ち合わせましょう。自宅住所は教えないのが基本です。初回は必ず日帰りの短いコースにし、無理のないペースで様子を見ることをおすすめします。
当日スムーズに動くため、事前にルートのURLをLINEで共有しておくと「ペースが合わない」「道を間違えた」といったトラブルを防げます。初回は「解散場所と時間」を最初に合意しておくと、ペースが合わなかった際も互いに気まずくなりません。
事前にSNSプロフィールを確認する
SNSの投稿履歴やプロフィールを事前にチェックし、信頼できる相手か判断しましょう。投稿がほとんどない匿名アカウントは要注意です。過去のツーリング投稿や走行スタイルを確認しておくと、当日のペース配分のイメージも合わせやすくなります。
確認しておきたいポイントは3点です。①投稿の継続期間(3ヶ月以上で信頼度が上がる)、②走行ペースの傾向(峠攻め系か観光ゆったり系か)、③他ユーザーとのやり取りの雰囲気。これだけで「思っていた人と違う」というすれ違いを大幅に減らせます。
🏍️ ツーリング仲間を探す
気軽に走れる仲間を見つけたい方は BunBun へ。月¥600で全国のライダーとマッチング・グループ走行が可能です。
まとめ|バイク仲間の作り方
この記事のポイント
・バイク仲間探しはSNS・アプリ・バイクショップなど複数の方法がある
・初対面では公共の場で会い、プロフィールを事前確認するのが安全
・焦らず自分のペースに合った仲間を探すことが長続きの秘訣
気の合うライダーとツーリングに出かけたい方には、BunBun(ブンブン)もおすすめです。日時・エリア・目的地からツーリングイベントを検索・作成でき、バイク仲間を手軽に見つけられます。現在、会員登録受付中です(https://bun-bun.jp/)。
