この記事では、40代からツーリング仲間を見つける7つの具体的な方法を、SNS・アプリ・リアルイベント・クラブ・講習会・ライダーズカフェ・掲示板の順に紹介します。それぞれのメリット・デメリットと、40代ライダーが実践しやすいコツも合わせて解説するので、自分に合った方法をすぐに試せます。
【この記事でわかること:7つの方法早見き】
1. SNSでライダーとつながる(無料・すぐ始められる)
2. バイク専用SNS・アプリを使う(同士と出会いやすい)
3. バイク用品店・ディーラーのイベントに参加する(対面で安心)
4. ツーリングクラブ・サークルに入る(継続的な仲間ができる)
5. ライディングスクール・講習会に参加する(40代リターンライダー率が高い)
6. ライダーズカフェ・道の駅で交流する(自然な出会い)
7. 掲示板・マッチングサービスで募集する(地域密着で探せる)
あなたに合う方法を選んで、すぐに試してみましょう。
ソロツーリングには自由気ままな魅力があります。しかし、絶景の峠道を走り抜けた先で「この景色、誰かと共有したかったな」と感じたことはないでしょうか。道の駅で隣のテーブルに座るライダーグループを見て、少し羨ましく思った経験がある方もいるかもしれません。
特に40代以降のライダーやリターンライダーにとって、「いまさらバイク仲間を探すのは難しいのでは」と感じるのは自然なことです。学生時代のように自然と仲間ができる環境はもうありません。仕事や家庭の事情で時間の制約もあります。
でも、安心してください。今はバイク仲間を探す方法がたくさんあります。この記事では、40代からでも実践できるツーリング仲間の探し方を7つ、具体的な手順とともに紹介します。
方法1:SNSでライダーとつながる
最も手軽に始められるのが、SNSを使った仲間探しです。
具体的なやり方
X(旧Twitter)の場合
「#ツーリング仲間募集」「#バイク好きと繋がりたい」「#○○県ライダー」などのハッシュタグで検索します。気になるライダーをフォローし、投稿にいいねやコメントを重ねることで自然な交流が生まれます。筆者自身も「#埼玉ライダー」タグで声をかけたことがきっかけで、現在も一緒に走る仲間ができました。
Instagramの場合
ツーリング写真を投稿しながら、同じエリアや同じ車種のライダーを探します。ハッシュタグ「#バイクのある風景」「#ツーリング日和」などが人気です。
Facebookの場合
「○○県ツーリング仲間」「リターンライダーの会」など、地域やテーマ別のグループが多数あります。40代以上のユーザーが多く、同世代のライダーが見つかりやすいのが特徴です。
メリット
・無料で始められる
・自分のペースで交流できる
・全国のライダーとつながれる
・相手の投稿から人柄や走行スタイルが事前にわかる
デメリット
・交流を重ねてから実際に走るまでに時間がかかる
・積極的な発信が苦手な人にはハードルが高い
・テキストだけでは相手の本当の人柄がわかりにくい
40代ライダーへのアドバイス
Facebookのグループは40代〜50代のライダーが特に活発です。「リターンライダー」「おじさんライダー」などのキーワードで検索すると、同世代のグループが見つかります。まずはグループに参加して様子を見るだけでも、仲間探しの第一歩になります。
方法2:バイク専用SNS・アプリを使う
一般的なSNSよりもバイク乗りに特化したサービスを利用する方法です。
主なサービス
モトクル
GooBikeのプロトコーポレーションが運営するバイク専用写真共有SNS。愛車やツーリングスポットの写真を投稿し、同じ車種や近隣のライダーと交流できます。無料で利用可能。
RIDE MATE
「ディスりのないバイクSNS」がコンセプト。排気量マウントや車種批判のない穏やかな環境で、地域別のツーリング仲間募集機能もあります。無料で利用可能。
Webikeコミュニティ
バイクパーツ通販大手Webikeが運営。カスタムやメンテナンスの情報交換が活発で、グループ機能でツーリング仲間も探せます。
メリット
・バイク乗りだけが集まっているので話が早い
・車種や地域でユーザーを検索できる
・バイクに関する情報収集もできる
デメリット
・一般的なSNSに比べてユーザー数が限られる
・地域によっては近くのライダーが少ない場合もある
方法3:バイク用品店・ディーラーのイベントに参加する
ナップス、2りんかん、ライコランドなどのバイク用品店や、メーカーディーラーが主催するイベントに参加する方法です。
具体的なイベント例
・店舗主催ツーリング: スタッフが先導してくれるため、初参加でも安心
・試乗会: 新車の試乗がてら、同じく試乗に来たライダーと交流
・カスタムイベント: 自分と同じ車種のオーナーが集まる車種別イベント
・メーカー公式イベント: Honda GO、ヤマハ バイクレンタルなどが主催するツーリングイベント
メリット
・対面で知り合えるため、人柄や走り方がすぐにわかる
・店舗スタッフがいるので安心感がある
・バイクの話題で自然と会話が始まる
デメリット
・開催日時や場所が限られる
・近くに大型バイク用品店がない地域では参加しづらい
・一度きりの参加だと関係が継続しにくい
40代ライダーへのアドバイス
バイク用品店に行くついでに、店舗の掲示板やSNSでイベント情報をチェックする習慣をつけましょう。店員さんに「ツーリングイベントはありますか?」と聞いてみるのも有効です。常連客のツーリングクラブを紹介してもらえることもあります。実際に常連として通い始めると、自然と顔なじみのライダーが増えてくるケースも多いです。
方法4:ツーリングクラブ・サークルに入る
定期的にツーリングを楽しむクラブやサークルに加入する方法です。
クラブの探し方
・バイクヤード: 全国のツーリングクラブを地域・ジャンル別に検索できる定番サイト
・バイクブロスコミュニティ: 車種やエリアごとのコミュニティ検索が可能
・Bikejinja(バイク神社): ライダーチームの検索・登録サイト
・バイクショップの紹介: 行きつけのバイク屋さんに聞いてみるのも定番
クラブ選びのポイント
・年齢層: 自分と同世代が多いクラブを選ぶと話が合いやすい
・走行スタイル: ゆったり派かスポーツ走行派か、自分と合うか確認
・活動頻度: 月1回なのか毎週なのか、自分のスケジュールと合うか
・お試し参加: 入会前に体験参加できるクラブが安心
メリット
・継続的な仲間関係を築ける
・ベテランライダーから走行テクニックを学べる
・一人では行かないルートや場所に行ける
デメリット
・クラブ独自のルールや人間関係への適応が必要
・日程の自由度が低い場合がある
・「合わなかったときに辞めにくい」という心理的ハードル
方法5:ライディングスクール・講習会に参加する
運転技術の向上と仲間探しを同時に叶える方法です。
具体的な講習会
・Honda Motorcycle Homecoming: ホンダが全国各地で開催する安全運転講習
・ヤマハ大人のバイクレッスン: リターンライダーや初心者向けのレッスン
・警察主催の安全運転講習会: 各都道府県の交通安全協会が開催
・バイク用品店の走行会: ナップスやライコランドが主催する走行イベント
メリット
・「一緒に練習した仲間」という連帯感が生まれやすい
・リターンライダー同士が出会える確率が高い
・スキルアップもできて一石二鳥
・対面なので人柄がすぐわかる
デメリット
・定期開催ではない場合が多い
・講習の参加費がかかる
・地方では開催が少ない
40代ライダーへのアドバイス
リターンライダー向けの講習は、参加者の多くが40代〜50代です。同じ「久しぶりにバイクに乗り始めた」という共通体験を持つ仲間と出会える貴重な機会です。技術面でも不安解消になるので、特におすすめの方法です。休憩中に隣の人へ「どれくらいのブランクがありましたか?」と一言聞くだけで会話が弾みます。
方法6:ライダーズカフェ・道の駅で交流する
実際にバイクで出かけた先で、リアルな出会いを楽しむ方法です。
おすすめの交流スポット
・ライダーズカフェ: バイク乗りが集まることを前提とした飲食店。駐車スペースが広く、バイク談義が自然と生まれます
・道の駅: 特にツーリングルート上にある道の駅は、ライダーの休憩スポットとして定番。同じ方向に向かうライダーとの出会いも
・有名ツーリングスポット: 箱根・ビーナスライン・阿蘇など、ライダーが集まる定番スポットでは声をかけやすい雰囲気があります
メリット
・自然な形で仲間ができる
・その場の雰囲気で交流が生まれるため、構えなくてよい
・バイクを見て話しかけてもらえることも多い
デメリット
・確実に仲間が見つかるわけではない
・人見知りの方にはハードルが高い
・継続的な関係になるかどうかは運次第
40代ライダーへのアドバイス
同じ車種やメーカーのバイクが停まっていたら、「いいバイクですね」の一言が最高の話しかけネタになります。40代以上のライダー同士は共通の話題が多いので、一度話し始めると意外と盛り上がるものです。連絡先を交換したらSNSでつながっておくと、次のツーリングに誘いやすくなります。
方法7:掲示板・マッチングサービスで募集する
ジモティーやスポーツやろうよ!といった掲示板サービスでツーリング仲間を募集する方法です。
主な掲示板サービス
・ジモティー: 地域密着型の掲示板。都道府県・市区町村レベルで仲間を探せる
・スポーツやろうよ!: スポーツ・アウトドア系の仲間募集掲示板。ツーリングカテゴリあり
メリット
・地域を絞って検索できるため、実際に会いやすい
・「○月○日、○○方面」と具体的な募集が多い
・自分から募集を出すこともできる
デメリット
・投稿の質にばらつきがある
・相手の素性がわかりにくく、慎重な判断が必要
・継続的な仲間づくりには向かないケースも
7つの方法の比較まとめ
| 方法 | 手軽さ | 仲間の見つかりやすさ | 関係の継続性 | 40代向き |
|---|---|---|---|---|
| SNS | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| バイク専用アプリ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
| 用品店イベント | ○ | ◎ | △ | ◎ |
| クラブ加入 | △ | ◎ | ◎ | ○ |
| ライディングスクール | △ | ○ | ○ | ◎ |
| カフェ・道の駅 | ◎ | △ | △ | ◎ |
| 掲示板 | ◎ | ○ | △ | ○ |
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まとめ|自分に合った方法で、一歩踏み出してみよう
ツーリング仲間の探し方は、SNS、アプリ、イベント、クラブ、講習会、カフェ、掲示板と、選択肢が豊富にあります。大切なのは、自分のライフスタイルや性格に合った方法を選ぶことです。
40代からバイク仲間を探すのは、決して遅くありません。むしろ、大人だからこそ互いを尊重し、良い距離感で付き合える仲間ができやすい年代でもあります。
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