グルメツーリングの決定版|バイク仲間と堪能する全国ご当地グルメ&ルートガイド

グルメツーリングの決定版|バイク仲間と堪能する全国ご当地グルメ&ルートガイド

ツーリングの目的地を決めるとき、「何を食べに行くか」から考えたことはありませんか。美味いものを食べるためにバイクで走る。この贅沢なモチベーションこそが、グルメツーリングの本質です。ワインディングを攻めた先に待つご当地グルメ。その一口目の感動は、バイクでたどり着いたからこそ格別なものになります。

40代以降のバイカーにとって、グルメツーリングは「走り」と「食」の両方を満たせる最高の休日です。仲間と一緒なら「あの店うまかったな」という共通の思い出も生まれます。この記事では、全国のご当地グルメを目的地にしたおすすめルート10選をご紹介します。ルート情報・距離感・おすすめの店まで、そのまま使える実用ガイドとしてお役立てください。

この記事でわかること

・関東・関西・全国のグルメツーリングスポット10選

・各スポットのおすすめグルメ・代表的な店・アクセスルート

・グルメツーリングの計画のコツと注意点

・仲間と行くと楽しさが倍増するグルメスポットの選び方

目次

グルメツーリングの楽しみ方

グルメツーリングの醍醐味は、「その土地でしか食べられないものを、バイクで食べに行く」というシンプルな贅沢にあります。ネットで取り寄せられる時代だからこそ、わざわざ自分の足(バイク)で現地に行って食べる体験には特別な価値があります。

計画のコツは「食事の時間帯にゴールを合わせる」ことです。海鮮系なら午前中に出発して昼食をゴールに。うなぎや肉系は少し遅めの出発で14時頃のランチを狙うと、行列を避けやすくなります。人気店は土日の昼時に1時間以上待つことも珍しくないので、時間に余裕を持った計画が大切です。

仲間と行く場合は、事前に「何を食べたいか」を共有しておくのがポイント。グルメが目的ならルートの優先度は二の次。最短ルートで行って食事の時間をたっぷり取るのも、グルメツーリングならではの楽しみ方です。食後に別のスポットを回る余裕も生まれます。

グルメツーリング計画の3原則

食事の時間帯にゴール到着を逆算してルートを組む

人気店は平日 or ピーク時間をずらすのが鉄則

食べたいものを先に決めて、ルートは後から考える

関東エリアのグルメツーリング4選

三崎マグロ(神奈川県・三浦半島)

東京から最も近い「本格マグロの聖地」が三崎港です。三浦半島の先端に位置する三崎港は、マグロの遠洋漁業基地として全国的に有名。水揚げされたばかりの新鮮なマグロを、産地価格で味わえるのが最大の魅力です。都心から約60kmという近さも、グルメツーリングの入門編として最適です。

三崎港周辺にはマグロ料理の専門店が30軒以上集まっています。中でも「くろば亭」は、マグロのあらゆる部位を使った創作料理が人気。「まぐろ食堂 七兵衛丸」は新鮮な赤身と中トロの丼が絶品です。三崎口駅周辺のうらりマルシェではマグロの切り身やお土産も購入でき、走って食べて買い物もできる充実のグルメツーリングが楽しめます。

三崎マグロツーリングのポイント

・都心から約60km、半日で行ける近さ

・マグロ料理の専門店が30軒以上集結

・三浦半島一周ルートと組み合わせると走りも楽しめる

・うらりマルシェでお土産マグロも購入可能

おすすめ店: くろば亭、まぐろ食堂 七兵衛丸、庄和丸

立ち寄りスポット: 城ヶ島、うらりマルシェ、油壺周辺

先輩バイカーの一言: 「三崎のマグロは築地で食べるのと全然違う。半島一周してから食べると、さらにうまく感じるんだよな」

銚子海鮮(千葉県)

水揚げ量日本一の漁港で食べる海鮮丼。それだけでもう、行く理由は十分です。銚子漁港は生マグロ、金目鯛、イワシなど多彩な魚種が水揚げされる日本屈指の漁港。朝獲れの鮮魚をそのまま丼にして提供する店が港周辺にずらりと並んでいます。

東京からは東関東道〜銚子連絡道路経由で約2.5時間。道中は利根川沿いの穏やかなルートで、のんびり流すには最適な道が続きます。銚子電鉄の沿線散策やぬれ煎餅の食べ歩きも楽しめます。犬吠埼灯台は関東最東端の岬で、太平洋の大パノラマが広がる絶景スポット。海鮮+灯台+ローカル電鉄と、見どころがコンパクトにまとまっているのが銚子の強みです。

銚子海鮮ツーリングのポイント

・水揚げ量日本一の漁港で食べる鮮度抜群の海鮮

・東京から約2.5時間のアクセス

・犬吠埼灯台で関東最東端の絶景

・銚子電鉄・ぬれ煎餅などサブコンテンツも充実

おすすめ店: 浜めし、一山いけす、鮪蔵

立ち寄りスポット: 犬吠埼灯台、銚子電鉄、地球の丸く見える丘展望館

先輩バイカーの一言: 「銚子の海鮮丼はネタがデカくて安い。犬吠埼でコーヒー飲んでから帰るのが定番コース」

秩父わらじカツ丼(埼玉県)

「これ、二人前じゃないの?」と初見で驚くのが秩父名物・わらじカツ丼です。草鞋(わらじ)のように大きな薄めのカツが2枚、丼からはみ出すように載っている豪快なビジュアルは、ツーリングの疲れを吹き飛ばすインパクトがあります。甘辛い醤油ダレで味付けされたカツは見た目に反して意外とペロリと食べられます。

都心から秩父までは約2時間。正丸峠や定峰峠を経由すれば、ワインディングを楽しんでから食事というグルメツーリングの王道パターンが組めます。秩父市街の「安田屋」が元祖として有名ですが、「東大門」や「ちんばた」などの人気店もあり、食べ比べも楽しめます。食後は長瀞でライン下りを眺めたり、秩父神社を参拝したりと、半日で充実したツーリングになります。

秩父わらじカツ丼ツーリングのポイント

・草鞋サイズのカツ2枚が丼からはみ出す豪快なビジュアル

・正丸峠・定峰峠のワインディングとセットで楽しめる

・都心から約2時間のアクセス

・元祖「安田屋」はじめ複数の名店で食べ比べが可能

おすすめ店: 安田屋(元祖)、東大門、ちんばた

立ち寄りスポット: 長瀞岩畳、秩父神社、羊山公園(芝桜の丘 / 4〜5月)

先輩バイカーの一言: 「安田屋のわらじカツは行列覚悟。開店前に並ぶのがおすすめ。定峰峠で腹を空かせてから行くと最高」

宇都宮餃子(栃木県)

「餃子の街」宇都宮で本場の味を堪能するグルメツーリング。宇都宮市内には餃子専門店が200軒以上あり、店ごとに皮の厚さ・具材・焼き方が異なるのが面白いところ。2〜3軒をハシゴして食べ比べるのが、宇都宮餃子ツーリングの正しい楽しみ方です。

東京からは東北道経由で約2時間。行きは高速でサクッとアクセスし、帰りは日光街道(国道119号)を南下するルートがおすすめ。杉並木の中を走る歴史ある街道は、高速道路では味わえない趣があります。宇都宮駅東口の「来らっせ」は、人気店5店舗の餃子を一カ所で食べ比べできる便利な施設。ツーリング仲間と「どの店が一番うまいか」を議論するのも、グルメツーリングならではの楽しみです。

宇都宮餃子ツーリングのポイント

・餃子専門店が200軒以上、食べ比べが楽しい

・「来らっせ」で人気5店舗の餃子を一度に味わえる

・東京から約2時間のアクセス

・帰路の日光街道は杉並木の風情が魅力

おすすめ店: 宇都宮みんみん、正嗣(まさし)、来らっせ(食べ比べ施設)

立ち寄りスポット: 大谷資料館(大谷石の地下空間)、日光街道杉並木

先輩バイカーの一言: 「みんみんと正嗣は必ず行くべし。3軒ハシゴしても餃子だから意外と入る。大谷資料館も近いから寄るべき」

関西・中部エリアのグルメツーリング3選

明石焼き(兵庫県・明石市)

たこ焼きとは似て非なる、出汁で食べるふわとろの逸品。それが明石焼き(玉子焼)です。明石市はタコの漁獲量が全国トップクラスで、新鮮な明石ダコを使った明石焼きは地元の人にとってソウルフード。たこ焼きとの違いは、卵の配合が多くふわふわの食感であること。出汁に浸けて食べるスタイルも独特です。

大阪から阪神高速〜第二神明経由で約1時間。明石海峡大橋を渡って淡路島一周ツーリングとセットで回るのもおすすめです。明石駅前の「魚の棚商店街」には明石焼きの名店が集中しており、「本家きむらや」「ふなまち」などが特に有名。1人前15個で500〜700円程度とリーズナブルなのも嬉しいポイントです。

明石焼きツーリングのポイント

出汁で食べるふわとろ食感がたこ焼きとは別次元

・魚の棚商店街に名店が集中

・1人前15個で500〜700円とリーズナブル

・淡路島一周ツーリングとのセットコースが人気

おすすめ店: 本家きむらや、ふなまち、たこ磯

立ち寄りスポット: 魚の棚商店街、明石海峡大橋、明石公園

先輩バイカーの一言: 「明石焼きは2〜3人前食べられるから、2軒ハシゴがおすすめ。淡路島とセットで回ると1日大満足」

浜松うなぎ(静岡県・浜松市)

うなぎの聖地・浜松で食べる蒲焼きは、グルメツーリングの最高峰のひとつです。浜名湖周辺は明治時代からうなぎの養殖が盛んで、職人が焼き上げる地焼きのうなぎは関東風とも関西風とも異なる独特のスタイル。外はパリッと中はふわっとした食感は、浜松でしか味わえません。

東京からは東名高速で約3時間、大阪からは約3.5時間。距離はありますが、浜名湖周辺のレイクサイドルートが非常に気持ちよく、走りの満足度も高いです。「あつみ」「うなぎ藤田」「かんたろう」など名店が市内に点在しており、うな重は2,500〜4,000円程度。少し奮発する価値は十分にあります。浜名湖一周ルートと組み合わせれば、走り+グルメの両方で大満足のツーリングになります。

浜松うなぎツーリングのポイント

うなぎの聖地、浜名湖周辺は養殖発祥の地

・パリッ&ふわっの地焼きスタイルが浜松流

・うな重2,500〜4,000円、奮発する価値あり

・浜名湖一周ルートとのセットが王道

おすすめ店: あつみ、うなぎ藤田 浜松駅前店、かんたろう

立ち寄りスポット: 浜名湖、弁天島、中田島砂丘

先輩バイカーの一言: 「浜松のうなぎは東京のとも大阪のとも違う。浜名湖を一周してから食べると、もう最高としか言えない」

伊勢海老・伊勢グルメ(三重県・伊勢志摩)

お伊勢参り+伊勢海老という、日本人の心に刺さる黄金コンビ。伊勢志摩エリアは、パールロードや伊勢志摩スカイラインといった絶景ワインディングも楽しめる、走りとグルメの両方が揃ったエリアです。名古屋から約2時間、大阪から約2.5時間のアクセスで、日帰りギリギリの距離感が冒険心をくすぐります。

伊勢海老は10〜4月が旬。鳥羽や志摩の漁港周辺では、活きの伊勢海老をその場で調理してくれる店があります。「漣(さざなみ)」の伊勢海老フライ、「海女小屋 はちまんかまど」の海女さんが目の前で焼いてくれる伊勢海老は、体験としても食事としても一生の思い出になります。伊勢うどんや手こね寿司といったご当地グルメも見逃せません。

伊勢海老ツーリングのポイント

・伊勢海老の旬は10〜4月、冬ツーリングの目的地に最適

・パールロード・伊勢志摩スカイラインの絶景ワインディング

・海女小屋体験で目の前で焼く伊勢海老を堪能

・伊勢神宮参拝とおかげ横丁の食べ歩きもセットで楽しめる

おすすめ店: 漣(さざなみ)、海女小屋 はちまんかまど、すし久(手こね寿司)

立ち寄りスポット: 伊勢神宮、おかげ横丁、パールロード、鳥羽展望台

先輩バイカーの一言: 「パールロードを走ってから伊勢海老を食べるコース、これは一度やったらリピート確定。おかげ横丁で赤福も忘れずに」

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全国のご当地グルメツーリング3選

仙台牛タン(宮城県)

肉厚でジューシーな牛タン焼きの発祥地、仙台。薄切りの牛タンとは一線を画す厚切り牛タンは、仙台でしか味わえない特別な体験です。東京からは東北道経由で約4時間と距離がありますが、東北の走りやすい高速道路と三陸海岸ルートを組み合わせれば、走りの充実度も申し分ありません。

仙台駅周辺には「利久」「善治郎」「司」など牛タン専門店が密集しています。定食で1,500〜2,500円程度。テールスープと麦飯のセットが定番で、シンプルだからこそ素材の旨さが際立ちます。日帰りは厳しい距離ですが、松島や蔵王とセットで1泊2日のツーリングを組むと最高の旅になります。

仙台牛タンツーリングのポイント

厚切り牛タン発祥の地、薄切りとは別次元の食感

・定食1,500〜2,500円、コスパ良好

・松島・蔵王とのセットルートが人気

・仙台駅周辺に牛タン専門店が密集で選び放題

おすすめ店: 利久、善治郎、司(つかさ)

立ち寄りスポット: 松島、蔵王エコーライン(季節限定)、秋保大滝

先輩バイカーの一言: 「仙台の牛タンは東京で食べるのと全然違う。蔵王エコーライン→仙台牛タンの1泊ルートは最強」

門司港焼きカレー(福岡県・北九州市)

レトロな港町で食べる熱々の焼きカレー。門司港は明治時代の洋館が立ち並ぶノスタルジックな雰囲気の街で、バイクで走ると映えるフォトスポットが満載です。焼きカレーは門司港発祥のご当地グルメで、カレーの上にチーズと卵をのせてオーブンで焼き上げた一品。アツアツのグラタン皿で提供されるのが特長です。

九州ツーリングの玄関口としてもアクセスが良く、関門海峡を渡る瞬間の高揚感はバイカーなら誰もが味わいたい体験。関門トンネルは二輪車110円(原付は人道20円)で通行でき、下関側の唐戸市場とセットで回れば海峡グルメのダブルコースが楽しめます。門司港周辺には焼きカレーの店が30軒以上あり、店ごとにスパイスの配合やトッピングが異なるのが食べ比べの醍醐味です。

門司港焼きカレーツーリングのポイント

門司港発祥のチーズ&卵のせ焼きカレー

・レトロな港町はバイク映えするフォトスポット

・関門トンネル(二輪車110円・原付は人道20円)で下関・唐戸市場とセット

・焼きカレーの店が30軒以上、食べ比べが楽しい

おすすめ店: BEAR FRUITS、伽哩本舗、三井倶楽部レストラン

立ち寄りスポット: 門司港レトロ地区、関門海峡、唐戸市場(下関側)

先輩バイカーの一言: 「門司港のレトロな雰囲気はバイクと最高に合う。焼きカレー食べてから関門トンネルで下関に渡るコースが鉄板」

函館朝市(北海道)

北海道ツーリングの起点にして、グルメの聖地。函館朝市は約250店舗が集まる巨大市場で、朝5時から営業している店も多いのが特長です。イカ刺し、ウニ丼、カニ汁。北海道の海の幸をこれでもかと堪能できる場所は、函館朝市をおいて他にありません。

本州からはフェリー(青森〜函館・約4時間)でアクセスするのが、バイカーにとって最も楽しいルートです。津軽海峡フェリーはバイクの乗船もスムーズで、甲板から眺める海はツーリングのハイライト。函館到着後は、朝市で腹ごしらえしてから道南ツーリングに出発する流れが理想的。函館山の夜景、五稜郭、大沼公園と、食だけでなく観光も走りも一級品のエリアです。

函館朝市ツーリングのポイント

・約250店舗が集まる巨大海鮮市場

・朝5時から営業、北海道ツーリングの起点に最適

・フェリー(青森〜函館)でバイクごと渡る旅情

・函館山夜景・五稜郭など観光スポットも一級品

おすすめ店: きくよ食堂、馬子とやすべ、恵比寿屋食堂

立ち寄りスポット: 函館山、五稜郭タワー、大沼公園、元町の洋館群

先輩バイカーの一言: 「フェリーから函館が見えてきた瞬間のワクワク感は異常。朝市でウニ丼食べてから走り出す、あの幸福感は一生忘れない」

10スポット比較テーブル

グルメ エリア 主要都市からの距離 予算目安(1人) おすすめ時期 混雑度
三崎マグロ 神奈川 東京から約60km 1,500〜3,000円 通年 土日昼は混雑
銚子海鮮 千葉 東京から約130km 1,500〜2,500円 通年 比較的空いている
秩父わらじカツ丼 埼玉 東京から約100km 1,000〜1,500円 通年 安田屋は行列あり
宇都宮餃子 栃木 東京から約120km 500〜1,500円 通年 有名店は行列あり
明石焼き 兵庫 大阪から約50km 500〜1,000円 通年 平日は空いている
浜松うなぎ 静岡 東京から約250km 2,500〜4,000円 通年 人気店は要待ち
伊勢海老 三重 名古屋から約150km 3,000〜6,000円 10〜4月 土日は混雑
仙台牛タン 宮城 東京から約350km 1,500〜2,500円 通年 駅周辺は混雑
門司港焼きカレー 福岡 福岡市から約80km 1,000〜1,500円 通年 比較的空いている
函館朝市 北海道 青森からフェリー約4時間 2,000〜4,000円 6〜9月 夏季は混雑

グルメツーリングの注意点

グルメツーリングで気をつけたいこと

食べ過ぎによる眠気に注意:満腹状態での走行は集中力が低下します。食後は最低30分の休憩を取り、カフェインを補給してから走り出しましょう

駐車場の事前確認:人気の観光地は二輪車専用の駐車スペースが限られています。事前にGoogleマップで駐車場の有無を確認しておくと安心です

人気店の営業時間と定休日:ツーリングで行ったのに定休日だった、という失敗は意外と多いです。必ず公式サイトやSNSで最新情報を確認してください

食材の持ち帰りは保冷に注意:海鮮や生ものをお土産に買う場合、バイクでは保冷が難しいです。保冷バッグと保冷剤を事前に準備するか、その場で食べきるのが無難です

アルコールは厳禁:当然ですが、バイクを運転する以上、飲酒は絶対にNG。ノンアルコールビールで雰囲気を楽しむか、宿泊プランに切り替えましょう

よくある質問

Q. グルメツーリングで食べ過ぎた後の眠気対策はありますか?

食後30分以上の休憩を取ることが基本です。カフェイン入りの飲料を補給し、軽いストレッチをしてから走り出しましょう。食事の量を腹八分目に抑えるのも有効です。どうしても眠い場合は、15分程度の仮眠を取ってください。

Q. 人気店に並ばずに食べる方法はありますか?

平日に行くのが最も確実です。土日の場合は開店30分前に到着するか、ランチのピーク(11:30〜13:00)を外して14時頃に行くと比較的空いています。予約可能な店なら事前予約がおすすめです。

Q. バイクでお土産の食べ物を持ち帰るコツはありますか?

生ものは避け、常温保存できるもの(煎餅、干物、缶詰など)を選ぶのが安全です。どうしても生ものを買いたい場合は、保冷バッグと保冷剤をシートバッグに入れておきましょう。クール便で自宅に送るのも賢い方法です。

Q. 仲間とのグルメツーリング、お店はどう決めたらいいですか?

事前にLINEグループなどで候補を2〜3店共有し、多数決で決めるのがスムーズです。「食べたいジャンル」だけ先に決めて、現地で相談するパターンも気楽で良いでしょう。全員の好みが合わない場合は、フードコート形式の施設を選ぶのも手です。

まとめ

この記事のまとめ

・グルメツーリングは「何を食べるか」からルートを決めるのが正解

・関東なら三崎マグロ・銚子海鮮・秩父わらじカツ・宇都宮餃子が鉄板

・関西は明石焼き・浜松うなぎ・伊勢海老で絶品グルメ×ワインディング

・仙台牛タン・門司港焼きカレー・函館朝市は遠征の価値あり

食後30分の休憩人気店の事前確認が成功のカギ

・仲間と行けば「あの店うまかったな」が共通の思い出になる

バイクで走って、その土地の美味いものを食べる。こんなシンプルな贅沢が、グルメツーリングの全てです。この記事で紹介した10のグルメスポットは、どれも「わざわざバイクで行く価値がある」と自信を持っておすすめできる場所ばかり。次の休日、「何を食べに行こうか」から計画を始めてみてください

そして、「あの海鮮丼、やばかったな」と帰り道に語り合える仲間がいたら、グルメツーリングの楽しさは何倍にもなります。

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この記事を書いた人

40代からのツーリング仲間探しサービス「BunBun(ブンブン)」の編集部です。ソロツーリングの楽しみ方からマスツーリングのマナーまで、大人のライダーに役立つ情報をお届けします。

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